※不動産投資やNTT代理店の電話が支障を来しているので、番号非通知は繋がりません。
非通知の設定になっておられる方は、186-03-5735-2760 にかけて下さい。

時間や曜日が間違っていると言ってこられる方がいますが、このサイトおよび、aoiganka.jp以外の業者のサイトは、独自に情報収集している為か、診療時間や曜日が間違っているものがあります。このサイト及び、メインサイトaoiganka.jpのものが正しい時間です。

このサイト http://aoiganka.com の詳細は

https://aoiganka.jp

葵眼科をご覧ください。

午後の受付は5:50まで。祝日は休診。他に、夏期休診、年末年始休診、臨時休診。

生後半年から3歳でも屈折、斜視の分かるスポットビジョンが入りました。

糖尿病網膜症は、細かな出血は鮮明な広範囲の眼底写真を撮ることが最も発見率が高くなります。また、OCT(光干渉断層撮影)で撮影するのはどこの眼科でもやっていますが、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症では、網膜の血管の状態はOCTA(光干渉断層血管撮影)によって、調べる必要があります。希望ある方には、これらの写真は印刷してお渡しします。

角膜内皮細胞数を測定する機械(KONAN CellChek 20-1）

外国人のデータをベースとした、ハンフリー視野計、オクトパス視野計でなく、日本人のデータを基準にしたコーワのAP-7700がはいりました。かなり正確に視野判定ができます。

緑内障は、①視野、OCTで解析した、②乳頭周囲円周の網膜神経線維層厚測定(RNFLTマップ)、③黄斑部網膜の網膜神経線維層+網膜神経節細胞層+内顆粒層の測定(GCCマップ)と④眼圧測定の総合判定で行います。

OCT(眼底三次元画像解析)は、黄斑疾患だけでなく、緑内障の診療には欠かせません。

初めての方向け、交通案内と院内紹介(音が出ます)

緊急性のある空港利用者以外の、遠方からの新規受診はご遠慮ください。

大田区南部、川崎市大師橋対岸(及び羽田空港付近に勤務の方)など当院から約3km程度以内にお住まいの方、職場があり必要な場合に継続受診が可能な方を対象にしています。

それ以外の方は、お近くの眼科におかかり下さい。
治療は一回で完結するとは限りませんので、新規の場合は、緊急時であっても、空港利用時で急な場合を除いて、お住まいの地域や勤務地域の眼科にお願いします。

羽田空港利用時で、目が痛い、瞼が腫れた、痒みが止まらない、異物が入った、コンタクトを忘れた、緑内障点眼を自宅においてきたなどの、緊急の場合は、応急処置になることもありますが、お受けします。

院内処方ですので、受診後に薬局に行くことはありません。また、点眼はジェネリックがあるものは、ジェネリックでの処方になります。

フライトの時間が迫っているなどの場合は、可能な限りで、国際線チェックイン締め切り時間、国内線保安検査場通過締め切り時間に間に合わせますので、大鳥居駅の何時発の電車に乗らないといけないかを調べて事前に申し出てください。当院からは５分あれば、SUICA持参で大鳥居駅の乗車にはまず間に合いますが、JALファーストクラス保安検査場、JGCカウンター、ANAプレミアムチェックイン等の優先保安検査場、国際線優先チェックインカウンター、国際線ファーストレーンを利用できない場合は、かなり時間の余裕を持ってください。

I’m sorry but no one speaks English and Chinese at our clinic.
You can consult  only in Japanese.

没有人会说中文.我只懂日语.

일본어만으로 상담 할 수 있습니다.

飛蚊症、糖尿病の眼底検査で散瞳の必要な方は受付終了1時間前までにお越し下さい。上記受付終了時刻間際の来院は、網膜剥離や網膜動脈閉塞といった紹介の必要な緊急時を除き、後日の散瞳検査になります。

大田区品川区の眼科の救急診療（休日、土曜、平日の時間外）

https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kenkou/kenkou-byouki/kenkou-byouki-kyuzitsu/index.html